(1)工事照査(承諾図書、施工計画書)
ポンプをはじめとした施設機械工事の場合、工事受注後受注メーカー各社は発注者に対して製作に入る前に施工計画書(工場製作編)や承諾図書をもって承諾依頼を行います。当協会ではこれら関係図書の照査を行っています。
ホーム > 事業内容

当協会は、施設機械や水管理制御施設分野における様々な技術支援(人材育成含む)と技術検討などを通じ、農業水利施設等の整備・保全管理に貢献していきます。
ポンプ、ゲート等の施設機械設備や水管理制御設備に関する工事施工や設計計画に関する支援
ポンプをはじめとした施設機械工事の場合、工事受注後受注メーカー各社は発注者に対して製作に入る前に施工計画書(工場製作編)や承諾図書をもって承諾依頼を行います。当協会ではこれら関係図書の照査を行っています。
コンサルタント会社は発注者からの受注を受けて、施設機械工事等に係る実施設計や基本設計を行います。当協会では、発注者と受注コンサルタントが行う打合せにおいて助言や指導等を行っています。
ポンプ、ゲート等の施設機械の工事や設計途中に技術的な検討が必要な事象が発生した場合に、その検討を行い結果を所見等に取りまとめなどしています。
事業(工事、設計業務等)実施中に、現地の事業所、事務所等から確認や調査を依頼されることがあります。そのような場合に、確認等の回答を作成するとともに必要な根拠資料を提示するなどしています。
国、都道府県、各県等の土地改良事業団体連合会等の農業土木事業者向けに、ポンプ、ゲート等の施設機械分野や電気設備等に関する研修会や講習会を対面やWEB方式で実施しています。また、この研修等の中で工場や現場で実機等の見学なども行っています。
※ なお、協会自主事業として、令和7年度からコンサルタントの技術者向けの「農業施設機械設計技術者セミナー」も試行的に実施しています。
ポンプにおけるインバーターや高効率機器の導入による省エネルギー、将来を見据えた水管理制御システム、ポンプ等の施設機械等も活用した広域的な流域治水等のテーマについて調査や検討を行っています。
計画基準、技術指針、手引き・機器仕様書、機能保全の手引き等の技術書が整備されています。策定や改訂後相当の年数が経過した技術書が整備される際、その改定検討に参画しています。